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young’s blog

ヨンのブログです

”立って仕事”スタイルが健康に良いというのはもう過去の話?

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全く歩かず、ストレッチもせず、8時間異常座っていると、首、腰、筋肉、骨に相当な負担を与え、心臓病、がん、さらには流産の発生率まで高めてしまうという衝撃の研究結果がある

http://singasong.hateblo.jp/entry/

 

何年か前から「立って仕事をする」ことが幾度となく取り沙汰されてきました。好意的なものがほとんどだったと思います。Googleヒューレット・パッカードなどが、たって仕事をすることができるスペースを設けていることも、周知の事実でしょう。しかも、立って仕事をすることは、座ってするよりも健康にいい、なんて話まであります。

しかし最近の研究結果で、これを覆すようなものがあったようです。私たちは一体、何を信じればいいんでしょう?

椅子に長時間座って仕事をすることは、喫煙と同じくらいの害だ

ハーバード・ビジネス・レビューの"Sitting is the smoking of our generation"でこんな提言がありました。また、

全く歩かず、ストレッチもせず、8時間異常座っていると、首、腰、筋肉、骨に相当な負担を与え、心臓病、がん、さらには流産の発生率まで高めてしまうという衝撃の研究結果がある

こちらはHarbard Health Publicationの"Too much sitting linked to heard desease, diabetes, premature death"から。

これらのおかげで、「立って仕事をするスペース」や「立って仕事をするための机」が注目されるようになりました。エネルギーの消耗がより多いことから、運動になり、正しい姿勢と、インナーコアマッスル強化の助けになり、眠気覚ましにもなることから仕事に集中できる、といったポイントからです。

しかし去年の10月に発表された研究結果は、以下の様なものでした。

最初から立って仕事をすることは、終日座って仕事をするのと同じくらい、体によくない。

オックスフォードの国際疫学ジャーナルの報告です。まあ正直、そりゃそうだろって感じですけどね。(笑)何事もやりすぎはよくないですよね。

研究陣は、1985年から16年の間、3720名の男性と1412名の女性の、座っている時間と健康を調査したそうです。最後の年に、参加者のうち450名が死亡したことがわかりましたが、「座っている時間」と「寿命」の相関関係は明らかにすることができませんでした。これは、「座っている時間が長ければ長いほど、健康が悪くなり、寿命が短くなる」という先行研究に反論したものとなります。

研究者たちは、「座って仕事をするという長い習慣が、健康に害を及ぼすかも知れないが、その姿勢がその人を殺すわけではない」という結論を出しました。

研究の共同著者であり、イギリスのエクセター大学のスポーツ健康科学科の助教授であるDr.Melvyn Hillsdonはこうも言っています。

エネルギーをあまり消耗しない不動姿勢は、どんな姿勢でも健康に害がある 

もう一人の共同著者である、オーストラリア・シドニー大学助教授のPf.Emmanuel Stamatakisの言葉も紹介します。

研究は「白か、黒か」ではない。XやYを探しだしたからといって、それが永遠で、唯一な真実ではないのだ。

実際、一日中座っていたり、立っていたりを求めている労働者っていないと思います。特にサービス業に従事している人のように、一日中の立ち仕事をしなければいけない場合などは、どうしようもなく同じ姿勢で仕事をしていますよね。

結局問題は、「長時間」同じ姿勢で仕事をさせている労働環境なのではないでしょうか。OECDの平均年間労働時間ランキングでは、15位をマークしている日本ですが、長時間労働が強いられない職場はまだまだたくさんあります。

立って、座って、そこは問題じゃないんですね。

そこをいかに改善していくか、がキーなんじゃないでしょうか。 

 

<카드뉴스> 서서 일하면 '건강'에 좋다? 다시 앉아라! : 네이버 뉴스 の引用です。